本文へスキップ

経営労務支援オフィス サクラヒューマンプラス

電話でのお問い合わせは 072-929-8635

大阪市、東大阪、八尾、神戸市、奈良市、京都市

会社案内company

社名
さくらHumanPlus
代表者
阪口 小百合   (代表 特定社会保険労務士)
連絡先
info(at) human-plus.sakura.ne.jp
迷惑メール防止のため、(at)の表示の変更をお願いします。
           →問合せフォーム
TEL. 072-929-8635
設立
2010年10月

代表のご紹介

服飾関係企業にて、事務・販売・営業職を経て、
2007年11月に社会保険労務士に合格。

その後、ファイナンシャルプランナー、日商簿記などの資格取得後、
会計系コンサルティングファームに勤務。
3年半に渡り、管理部門の基幹業務の実務、
東証一部上場企業(医薬品メーカー・1600名規模)や
自動車製造メーカー(36000名規模)にて
内部統制コンサルタント(J-SOX初年度対応や実務業務フロー作成)
として従事。
退職後、
大阪府下の労働基準監督署や大阪労働局において
労働時間に関するアドバイザリー業務を2年間従事。
(働き方・休み方改善コンサルタント)

現在さくら Human Plusを開設し
企業の労働関係の実務を中心に業務を行なっています。

さくら Human Plus
代表社労士 さかぐちさゆり

労務管理全般、セミナー講師

 私は、労使間の関係をよく両の手で考えます。
会社の今後を考えるとき

     「会社をさらに発展させたい」

という気持ちは労使間で共感するのに、
具体的なところになると経営者と従業員の間で牽制しあう場面が
多々見受けられます。

これを私はCHIRALITY(キラリティ)と表します。

キラリティとは鏡像対称性(きょうぞうたいしょうせい)を指します。

(気持ちは)よく似ているのに、いざ力を合わせようと相反する。
それはまるで鏡に映したようにそっくりな・・・両の手のよう。

両手は互いに押し合うと双方の力は活かされません。
でも下からそっと押し上げると、互いの力は協力し合い、
まっすぐに、そして簡単に上昇するのです。

さくら Human Plusは労務管理をとおして
そんな労使の関係づくりをお手伝いいたします。
                           

講師経歴


・ 平成30年 5月:助成金セミナー(2時間)
・ 平成28年 2月:助成金セミナー(まいぷれ主催)(2時間)
・ 平成28年 7月:助成金セミナー(ずっと会主催)(2時間)
・ 平成27年 8月~11月:マイナンバーセミナー(各2時間)
・ 平成27年1月:リスクマネジメントセミナー(5時間)
・ 平成26年12月:メンタルヘルスセミナー(4時間)
・ 平成26年11月:ビジネスマナーセミナー(12時間)
・ 平成24年3月:メンタルヘルスセミナー
・ 平成24年3月:キャリアセミナー
・ 平成24年2月:キャリアセミナー
・ 平成23年12月:コミュニケーションセミナー
・ 平成23年10月:年金セミナー
・ 平成23年1月:キャリアセミナー「
・ 平成21年4月:新入社員ビジネスマナー研修
・ 平成20年6月:給与計算実務研修
・ 平成20年4月:新入社員ビジネスマナー研修
・ 平成19年12月:給与計算実務研修
・ 平成19年9月:給与計算実務研修

沿革

2010年10月
大阪にて さくらHumanPlus設立