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経営労務支援オフィス サクラヒューマンプラス

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処遇助成金・改善加算・就業規則のご相談はさくらHumanPlusへ

助成金・処遇改善加算・就業規則のご相談はさくらHumanPlusへ

さくらHumanPlusは、経営・労務に関する支援を行う社会保険労務士のコンサルティングオフィス。
助成金・処遇改善加算・就業規則の作成・改定を通して、
従業員の採用・定着、教育、働きやすさやコミュニケーションや風土改善をアドバイスしています。


介護のよくある課題

  • 助成金を利用すると職員の帰属心が低下する?
  • 処遇改善加算の申請・活用は難しい?
  • 2025年問題
  • 労働基準法等の違反による指定取り消し



介護業で最も大切なこと


  世界でも類をみない超高齢社会に進展した日本。介護を必要とする高年齢者の急激な増加と、それに伴って必要とされる介護サービス従事者の質的側面の充実と量的な面の充足が不可欠であり、急務の課題です。
 『働き方改革』が唱えられている現代、介護サービス従事者のの働き方は、行政からだけでなく、サービス利用者、地域住民、そして職員自身からも大きな注目を集めているのです。

 人材を効果的に活用するための取り組みを一言で「労務管理」といいます。
労働者の募集、採用に始まり、配置、異動、教育訓練、人事考課、昇進・昇給・賞与・退職金などの賃金や労働時間の管理等、退職に至るまでの一連の流れを適正に把握・管理し、人材を有効活用することです。


 介護・福祉分野はサービス業です。

 直接利用者に触れ合う介護職員や介護福祉士、ケアマネジャー、保育士など職員の対応が利用者のリターンにつながります。特に地域に根差す介護・福祉分野において、利用者の評価は口コミという効果的な媒体で、介護・福祉業経営に大きな影響を与えます。
「ヒト」こそが最大の経営資産である介護事業者が最も求められている存在なのです。

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2018年7月16日
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